元校長そして現在、学研文林堂教室指導者の独り言を記入していきます。
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昨日の卒業式の後、
祝賀会が開かれました。
教職員全員ご招待いただき、
感謝しております。
みんなで卒業を祝福しあいました。
ご来賓の方がお帰りになる際、
「校長先生。」
と呼び止められ、
「矢島の子どもたちを頼みます。」
と声を掛けられました。
ジーンと心に響きました。
保護者からは、
「子どもを頼みます。」
というのはよく聞きます。
でも「矢島の子どもたちを頼みましたよ。」
という言葉は、耳に残りました。
心に響きました。
とてもすごい言葉だと思いませんか。
私はその時、とっさに
「任せてください。」
と言いました。
私たち教師は、
今に生きる子どもたちを教育しています。
でもそれは、
「子どもたちの未来」
「将来の矢島、将来の日本」
を創っていることになるのだ
と感じました。
校長としての責任を感じました。
教師としての使命を感じました。
がんばらなくちゃと
気持ちを新たにしました。
PS Tの母さん
体を気遣ってくれて、
ありがとうございます。
祝賀会が開かれました。
教職員全員ご招待いただき、
感謝しております。
みんなで卒業を祝福しあいました。
ご来賓の方がお帰りになる際、
「校長先生。」
と呼び止められ、
「矢島の子どもたちを頼みます。」
と声を掛けられました。
ジーンと心に響きました。
保護者からは、
「子どもを頼みます。」
というのはよく聞きます。
でも「矢島の子どもたちを頼みましたよ。」
という言葉は、耳に残りました。
心に響きました。
とてもすごい言葉だと思いませんか。
私はその時、とっさに
「任せてください。」
と言いました。
私たち教師は、
今に生きる子どもたちを教育しています。
でもそれは、
「子どもたちの未来」
「将来の矢島、将来の日本」
を創っていることになるのだ
と感じました。
校長としての責任を感じました。
教師としての使命を感じました。
がんばらなくちゃと
気持ちを新たにしました。
PS Tの母さん
体を気遣ってくれて、
ありがとうございます。
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