元校長そして現在、学研文林堂教室指導者の独り言を記入していきます。
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今朝、すごいニュースを目にしました。
高松聡さんという51才の会社経営者が、
ロシア宇宙庁の訓練に参加するというニュースです。
「えー。51才で宇宙飛行士になる?」
と驚きました。
高松さんは会見で、
「6歳のときにアポロ11号の月面着陸の映像を見て
宇宙飛行士になるのが人生の最大の夢になった」
と言っていました。そして22歳の時に、
宇宙開発事業団の宇宙飛行士の募集があり、
応募しようとしました。
しかし裸眼視力が規定に足りず、
宇宙飛行士の夢を一度はあきらめて、
広告制作の仕事に就いたと言います。
ところが、心の中では
宇宙への強い関心が残っており、
宇宙ロケを行ったCMを撮り続けたそうです。
世界初の宇宙ロケを行ったポカリスエットのCM。
続いて、宇宙ロケを行った日清カップヌードルのCM。
私もこのCMを見たことがあります。
高松さんの宇宙への夢は続いていたのです。
そして現在、高松さんは宇宙旅行会社の社長をしています。
そして今、高松さんは、宇宙飛行士の訓練を始めます。
まさしく、小さい頃からの夢を実現させようとしています。
「夢を実現させる」と口では簡単に言いますが、
それはむずかしいことです。
だって、簡単にできないことだから夢なのですから。
でも、今回のニュースは、
「あきらめない」ことが
「夢の実現」へつながるということを教えてくれました。
「夢をあきらめない」ことの大切さを感じさせてくれました。
高松聡さんという51才の会社経営者が、
ロシア宇宙庁の訓練に参加するというニュースです。
「えー。51才で宇宙飛行士になる?」
と驚きました。
高松さんは会見で、
「6歳のときにアポロ11号の月面着陸の映像を見て
宇宙飛行士になるのが人生の最大の夢になった」
と言っていました。そして22歳の時に、
宇宙開発事業団の宇宙飛行士の募集があり、
応募しようとしました。
しかし裸眼視力が規定に足りず、
宇宙飛行士の夢を一度はあきらめて、
広告制作の仕事に就いたと言います。
ところが、心の中では
宇宙への強い関心が残っており、
宇宙ロケを行ったCMを撮り続けたそうです。
世界初の宇宙ロケを行ったポカリスエットのCM。
続いて、宇宙ロケを行った日清カップヌードルのCM。
私もこのCMを見たことがあります。
高松さんの宇宙への夢は続いていたのです。
そして現在、高松さんは宇宙旅行会社の社長をしています。
そして今、高松さんは、宇宙飛行士の訓練を始めます。
まさしく、小さい頃からの夢を実現させようとしています。
「夢を実現させる」と口では簡単に言いますが、
それはむずかしいことです。
だって、簡単にできないことだから夢なのですから。
でも、今回のニュースは、
「あきらめない」ことが
「夢の実現」へつながるということを教えてくれました。
「夢をあきらめない」ことの大切さを感じさせてくれました。
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