元校長そして現在、学研文林堂教室指導者の独り言を記入していきます。
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昨日、わらび座に行きました。
「げんない」を観てきました。
エレキテルの発明で有名な
あの平賀源内をテーマにしたミュージカルです。
平賀源内は、香川県讃岐の人。その人が、
秋田出身の小田野直武らとともに
未来を夢見たお話でした。生まれたのが
100年早かったのかも知れません。
でも、私にとっては、
たくさんの珠玉の言葉がありました。
「人も、空を飛べる」
「未来は明るい。でも、もう半分は暗黒だ。
その未来に向かっていく覚悟を持て。」
「天の定めが死ねというまで、輝き続けるのだ。」
「自分らは今、未来の種を蒔いているのだ。」
私たちは今、平賀源内が蒔いた種を
花開かせる時代にいるのだと思います。
そして、さらに未来への種を蒔いていくのです。
教育に携わる者として、
100年先、200年先の日本を見据えているかということ。
本気で日本の将来を考えているかということ。
この気持ちをしっかりと持たなくてはいけないと思いました。
「げんない」を観てきました。
エレキテルの発明で有名な
あの平賀源内をテーマにしたミュージカルです。
平賀源内は、香川県讃岐の人。その人が、
秋田出身の小田野直武らとともに
未来を夢見たお話でした。生まれたのが
100年早かったのかも知れません。
でも、私にとっては、
たくさんの珠玉の言葉がありました。
「人も、空を飛べる」
「未来は明るい。でも、もう半分は暗黒だ。
その未来に向かっていく覚悟を持て。」
「天の定めが死ねというまで、輝き続けるのだ。」
「自分らは今、未来の種を蒔いているのだ。」
私たちは今、平賀源内が蒔いた種を
花開かせる時代にいるのだと思います。
そして、さらに未来への種を蒔いていくのです。
教育に携わる者として、
100年先、200年先の日本を見据えているかということ。
本気で日本の将来を考えているかということ。
この気持ちをしっかりと持たなくてはいけないと思いました。
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