元校長そして現在、学研文林堂教室指導者の独り言を記入していきます。
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今日、岩城小学校の開校式典が行われました。
開校式は、学校のスタートを意味しますから、
そこに立ち会えることに感謝して、臨みました。
いわゆる世紀の瞬間に立ち会えたことになります。
この先、10年20年・・・・100年と続く岩城の教育の
出発を見守ることが出来ました。
たくさんの来賓、地域の方が来てくれました。
その中に、校章を作ってくださった佐々木良三先生。
校歌の作詞をしていただいた大友康二先生。
校歌の作曲をしてくださった髙野豊昭先生。
この方々も参列してくださいました。
この校歌については、タイミング良く
今日のさきがけ新聞にも掲載されました。
大友康二先生は、「たくさんの校歌を作ってきたが、
最後の校歌になるかも知れない」という思いを持って
作っていただいたようです。
ふるさとを思う心が強調され
穏やかなメロディがとても感動を呼びます。
子どもたちは、それを形として
歌い上げてくれました。
始業式、入学式、開校式と、儀式が続きましたが
これで一段落しました。
さあ、来週からは落ち着いて
岩城小学校の校風づくりをしていきましょう。
PS haruka-mさん
コメントありがとうございます。載せさせてください。
「新聞見ました。
輝かしい未来をつくっていくようにがんばってねー。」
小さいところだったけど、よく見つけましたね。
ホントにありがとう。
開校式は、学校のスタートを意味しますから、
そこに立ち会えることに感謝して、臨みました。
いわゆる世紀の瞬間に立ち会えたことになります。
この先、10年20年・・・・100年と続く岩城の教育の
出発を見守ることが出来ました。
たくさんの来賓、地域の方が来てくれました。
その中に、校章を作ってくださった佐々木良三先生。
校歌の作詞をしていただいた大友康二先生。
校歌の作曲をしてくださった髙野豊昭先生。
この方々も参列してくださいました。
この校歌については、タイミング良く
今日のさきがけ新聞にも掲載されました。
大友康二先生は、「たくさんの校歌を作ってきたが、
最後の校歌になるかも知れない」という思いを持って
作っていただいたようです。
ふるさとを思う心が強調され
穏やかなメロディがとても感動を呼びます。
子どもたちは、それを形として
歌い上げてくれました。
始業式、入学式、開校式と、儀式が続きましたが
これで一段落しました。
さあ、来週からは落ち着いて
岩城小学校の校風づくりをしていきましょう。
PS haruka-mさん
コメントありがとうございます。載せさせてください。
「新聞見ました。
輝かしい未来をつくっていくようにがんばってねー。」
小さいところだったけど、よく見つけましたね。
ホントにありがとう。
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