元校長そして現在、学研文林堂教室指導者の独り言を記入していきます。
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明けましておめでとうございます。
穏やかな正月を迎えることが出来ました。
最近は、「あけおめ」と言っていましたね。
でも、もうそんな時代ではありません。
最近こんな話を聞いたからです。
スマホのメールのやりとりです。
「りょうかい(了解)」という返信をする時、
最近までは「りょ」と略して送信するのが
若者のやり方の主流だったそうです。
それが、さらに略することになり、
なんと「り」という一文字で返信。
すごいなあと、驚いてしまいました。
だって、「了解」だって単語一字じゃんね。
それを「りょ」から進化して「り」なんて。
しかも一人二人でなく、
若者の多くが使ってると言うから驚きです。
さてさて、若者の流行というのは、
どういう流れで広がるものなのでしょうね。
ま、それはそれとして、
いつまでも若い気持ちでいたい私としては
この略字の流行に乗らない訳がない。
ですから、
「明けましておめでとう」は「あけおめ」ではなく
「あ、お」ということでよろしいのかと・・・。
こんなんで、日本語は大丈夫なのでしょうか。
穏やかな正月を迎えることが出来ました。
最近は、「あけおめ」と言っていましたね。
でも、もうそんな時代ではありません。
最近こんな話を聞いたからです。
スマホのメールのやりとりです。
「りょうかい(了解)」という返信をする時、
最近までは「りょ」と略して送信するのが
若者のやり方の主流だったそうです。
それが、さらに略することになり、
なんと「り」という一文字で返信。
すごいなあと、驚いてしまいました。
だって、「了解」だって単語一字じゃんね。
それを「りょ」から進化して「り」なんて。
しかも一人二人でなく、
若者の多くが使ってると言うから驚きです。
さてさて、若者の流行というのは、
どういう流れで広がるものなのでしょうね。
ま、それはそれとして、
いつまでも若い気持ちでいたい私としては
この略字の流行に乗らない訳がない。
ですから、
「明けましておめでとう」は「あけおめ」ではなく
「あ、お」ということでよろしいのかと・・・。
こんなんで、日本語は大丈夫なのでしょうか。
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