元校長そして現在、学研文林堂教室指導者の独り言を記入していきます。
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今日は、3月11日。
あの大震災から1年になりました。
今日は1日、
大震災の特集番組でした。
ずっと見ていました。
まさしく、
鎮魂と復興の祈りの一日でした。
時々、あれは何だったんだろうと
思ってしまう自分がいます。
リセットできるんじゃない?
夢だったりして?
明日には元に戻ったり?
って思ってしまう自分がいます。
悲しいことです。
あまりの信じられない出来事に、
夢幻(ゆめまぼろし)であって欲しいと
いう気持ちがそういう思いにさせてしまうんだ
と思います。
被災地では未だ復興が果たせず、
苦しんでいる人たちがたくさんいます。
死ぬのも地獄。
生きるのも地獄。
そんな一年だったのではないでしょうか。
被災地の人たちにとっては、
とてもとても辛い一年だったことでしょう。
「復興」「復興」という言葉だけが先走り、
被災者の気持ちから離れてしまうことのないように
気をつけないといけないと思います。
ずっとずっと
その人たちの心を支えてあげられる
絆を忘れないようにしたいです。
PS マスター忠さん
わたしも同感です。
果たして、私たち大人は
子どもたちの手本になれるでしょうか。
あの大震災から1年になりました。
今日は1日、
大震災の特集番組でした。
ずっと見ていました。
まさしく、
鎮魂と復興の祈りの一日でした。
時々、あれは何だったんだろうと
思ってしまう自分がいます。
リセットできるんじゃない?
夢だったりして?
明日には元に戻ったり?
って思ってしまう自分がいます。
悲しいことです。
あまりの信じられない出来事に、
夢幻(ゆめまぼろし)であって欲しいと
いう気持ちがそういう思いにさせてしまうんだ
と思います。
被災地では未だ復興が果たせず、
苦しんでいる人たちがたくさんいます。
死ぬのも地獄。
生きるのも地獄。
そんな一年だったのではないでしょうか。
被災地の人たちにとっては、
とてもとても辛い一年だったことでしょう。
「復興」「復興」という言葉だけが先走り、
被災者の気持ちから離れてしまうことのないように
気をつけないといけないと思います。
ずっとずっと
その人たちの心を支えてあげられる
絆を忘れないようにしたいです。
PS マスター忠さん
わたしも同感です。
果たして、私たち大人は
子どもたちの手本になれるでしょうか。
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