元校長そして現在、学研文林堂教室指導者の独り言を記入していきます。
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昨日は、和文化教育第13回全国大会の
奈良大会に行ってきました。
昨年度、本荘由利大会を行いましたが
その次の大会ということになります。
奈良学園大学が会場だったのですが、
その道のりはなかなか大変でした。
飛行機や電車を乗り継いで、
最後はバスで奈良学園大学東口前という
停留所で降りました。降りたものの、
まわりは民家だけで、大学が見えません。
右に行ったり,左に行ったり
スマホで調べてみても「?」でした。
最後には、近くの喫茶店で
場所を教えてもらいました。
高台にあるので、その場所からは
大学は見えないのでした。
やっとたどり着き、
お昼から大会に参加しました。
和文化教育とは,一言で言うと
「日本の伝統文化を学ぶ」と
捉えて良いと思います。
他国の文化を尊重するためにも、まずは
自国の文化を知り,自国を誇りに思う・・・
そのことが、ひいてはグローバル化へ
進むことにつながるでしょう。
自分にしっくりと来るものに取り組むこと。
まずはそこからなんだろうと思います。
来年度の和文化教育全国大会は
兵庫県篠山市で行われる予定のようです。
奈良大会に行ってきました。
昨年度、本荘由利大会を行いましたが
その次の大会ということになります。
奈良学園大学が会場だったのですが、
その道のりはなかなか大変でした。
飛行機や電車を乗り継いで、
最後はバスで奈良学園大学東口前という
停留所で降りました。降りたものの、
まわりは民家だけで、大学が見えません。
右に行ったり,左に行ったり
スマホで調べてみても「?」でした。
最後には、近くの喫茶店で
場所を教えてもらいました。
高台にあるので、その場所からは
大学は見えないのでした。
やっとたどり着き、
お昼から大会に参加しました。
和文化教育とは,一言で言うと
「日本の伝統文化を学ぶ」と
捉えて良いと思います。
他国の文化を尊重するためにも、まずは
自国の文化を知り,自国を誇りに思う・・・
そのことが、ひいてはグローバル化へ
進むことにつながるでしょう。
自分にしっくりと来るものに取り組むこと。
まずはそこからなんだろうと思います。
来年度の和文化教育全国大会は
兵庫県篠山市で行われる予定のようです。
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