元校長そして現在、学研文林堂教室指導者の独り言を記入していきます。
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昨日18日(火)、カダーレで
劇団四季による芸術鑑賞教室が開かれました。
由利本荘市内の6年生全員を対象に、
劇団四季様よりご招待いただきました。
これは、劇団四季代表取締役会長が
由利本荘市(松ヶ崎)出身ということで
ふるさとの子どもたちへのプレゼントなのです。
これは、すごいことです。
劇団四季で行っている「こころの劇場」は、
演劇の感動を子どもたちに知ってもらおうと
全国各地の児童らを無料で舞台に招待するプロジェクト。
今回は「桃次郎の冒険」という作品。
桃太郎の弟が、鬼ヶ島に鬼退治に行んことになります。
その鬼ヶ島で、鬼たちと交流をしていく中で、
「みんな同じ。人も鬼もない。」
と感じていくストーリー。
みんな舞台に引き込まれ、
集中して楽しく鑑賞しました。
劇団四季の皆さん、
ありがとうございました。
ちなみに、
1~3年生は下学年芸術鑑賞で「(なんだっけ?)」
4・5年生は上学年芸術鑑賞で「落語」を
それぞれ鑑賞しています。
劇団四季による芸術鑑賞教室が開かれました。
由利本荘市内の6年生全員を対象に、
劇団四季様よりご招待いただきました。
これは、劇団四季代表取締役会長が
由利本荘市(松ヶ崎)出身ということで
ふるさとの子どもたちへのプレゼントなのです。
これは、すごいことです。
劇団四季で行っている「こころの劇場」は、
演劇の感動を子どもたちに知ってもらおうと
全国各地の児童らを無料で舞台に招待するプロジェクト。
今回は「桃次郎の冒険」という作品。
桃太郎の弟が、鬼ヶ島に鬼退治に行んことになります。
その鬼ヶ島で、鬼たちと交流をしていく中で、
「みんな同じ。人も鬼もない。」
と感じていくストーリー。
みんな舞台に引き込まれ、
集中して楽しく鑑賞しました。
劇団四季の皆さん、
ありがとうございました。
ちなみに、
1~3年生は下学年芸術鑑賞で「(なんだっけ?)」
4・5年生は上学年芸術鑑賞で「落語」を
それぞれ鑑賞しています。
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