元校長そして現在、学研文林堂教室指導者の独り言を記入していきます。
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今日は、クリスマスイヴ。
矢島では、もちろんホワイトクリスマスとなりました。
私の住む本荘では、雨のクリスマスです。
さて、日本にサンタクロースが登場したのはいつ頃なのでしょう。
それは1870年代だそうです。
日本では、サンタクロースは
キャラクターとしてコマーシャルに登場し、
いろいろな広告に使われることになりました。
その後、だんだんと都会の家庭に広がり、
おもちゃをもってやってくるサンタクロースとして
描かれるようになりました。
デパートが一斉にサンタクロースを採用し、
街はサンタクロースがいっぱい登場するようになりました。
サンタクロースは、
「サンタ」とか「サンタさん」などと呼ばれるようになり、
サンタクロースはすっかり日本のクリスマスには
なくてはならない存在となったのです。
ということのようです。
まっ、日本ではクリスマスが過ぎると、
あっという間に「正月」モードになります。
イベント好きな日本人だから
クリスマスで盛り上がるのも良いでしょう。
でも日本人なら、
ぜひ正月の行事をもっと大切にしていきたいものです。
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