元校長そして現在、学研文林堂教室指導者の独り言を記入していきます。
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夏休みが終わりました。
子どもたちが学校に来てくれました。
学校に活気が出て来ました。
学校はやっぱり
子どもたちがいる方が良いなあ
と思いました。
夏休み明け集会で子どもたちには、
「6年生を基準にする」
という話をしました。
どういうことかというと、
6年生がやることは、全校みんなでやる。
6年生がやらないことは、
全校みんなでやらない。
その、やるかやらないかの基準が、
6年生であるということです。
「岩城小学校の歴史を創っていくのは、
6年生である」
ということなのです。
私は、6年生に大きく期待しています。
まずは、あいさつチャレンジ。
登校班長の6年生があいさつしたら
全ての子どもがあいさつすること。
登校班長があいさつしなかったら、
だーれもしないこと。
6年生のがんばりが問われます。
6年生の力を借りて
全校の子どもたちのあいさつ力を
つけていきたいと思います。
PS 名無しさん
コメントありがとうございます。載せさせてください。
「わが子の登校班の班長さんはあいさつしない子なので、
この登校班はあいさつなしの登校班ですね。
悲しいな。。。」
6年生の力が問われます。
あいさつできたら人間関係が変わり、
生活も運命も変わるだろうと思います。
そのことを感じさせたいですね。
子どもたちが学校に来てくれました。
学校に活気が出て来ました。
学校はやっぱり
子どもたちがいる方が良いなあ
と思いました。
夏休み明け集会で子どもたちには、
「6年生を基準にする」
という話をしました。
どういうことかというと、
6年生がやることは、全校みんなでやる。
6年生がやらないことは、
全校みんなでやらない。
その、やるかやらないかの基準が、
6年生であるということです。
「岩城小学校の歴史を創っていくのは、
6年生である」
ということなのです。
私は、6年生に大きく期待しています。
まずは、あいさつチャレンジ。
登校班長の6年生があいさつしたら
全ての子どもがあいさつすること。
登校班長があいさつしなかったら、
だーれもしないこと。
6年生のがんばりが問われます。
6年生の力を借りて
全校の子どもたちのあいさつ力を
つけていきたいと思います。
PS 名無しさん
コメントありがとうございます。載せさせてください。
「わが子の登校班の班長さんはあいさつしない子なので、
この登校班はあいさつなしの登校班ですね。
悲しいな。。。」
6年生の力が問われます。
あいさつできたら人間関係が変わり、
生活も運命も変わるだろうと思います。
そのことを感じさせたいですね。
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