元校長そして現在、学研文林堂教室指導者の独り言を記入していきます。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
2年生の授業で、子どもたちは
「僕らはみんな生きている」
という歌詞を書いていました。
ちょうどそこに私が行きました。すると
「校長先生。オケラって知ってますか?」
「オケラって、すっからかんのこと?」
「いやいや。まさかそんな言葉は
学習しないだろうな。」と思い、
「オケラって、虫の?」と聞き返すと
「そう。」という答え。
そうなんです。
「僕らはみんな生きている」という歌詞の中に
「おけらだって、みみずだって、あめんぼだって」
とあります。その中で、オケラだけ、
どんなのか知らないということでした。
ふつうに「知ってるよ。」と言うと、
「どんなの?教えて。」と興味津々。
「あれ?先生たちは知らないの?」と
教室にいた担任とサポートの先生に聞くと
二人とも知らないとのこと。
「それじゃあ。」と教室の前に出て
「絵に描いて教えてあげようか?」
と、自慢げに黒板に描きはじめました。
・・・・とは言ったものの、描き始めると
それが、意外とむずかしい。
茶色で、お腹が膨らんでいて・・・
なんと出来上がったオケラは
全くもって、ゴキブリそのもの。
子どもたちからも
「ごきぶりだぁ。」と言われ、私は
自分の絵心の無さにがっかりしました。
その後、パソコンでオケラを検索し
子どもたちに見せました。今の時代、
オケラを見る環境も少なくなってるし、
虫を探す生活経験もないんだろうな。
皆さん。オケラ、知ってますか?
PR
Comment