元校長そして現在、学研文林堂教室指導者の独り言を記入していきます。
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家庭学習の問題について考えてみます。
まずは「家庭学習の目的は何か?」
なぜ家庭学習をさせるのでしょう?
一番には、学習の習慣付け
ではないでしょうか。
習慣付けであるならば、
時間も学習量も学習内容も
個人のペースで良くないでしょうか。
「習慣付けもあるけれど、
学習の定着もあるのだ!」
と言う人もいるでしょう。
程度の問題、比率の問題です。
今の 家庭学習の主目的は、学力向上です。
しかも、学校でできなかったことや、
定着しきれなかったことを、
家庭学習で補わせている。
家庭学習の目的が、
学校の授業の補足、補充であったり、
点検、強化まで強いている・・・。
ひどいときには、
学校でわからないまま、
家庭学習でわからせ、学ばせ、
定着までやらせていることは
ないでしょうか?
「わからないのは、
家庭学習が足りないからだ!」
なんて言ってないですよね?
「学校の授業よりも
家庭学習が大事だ!」
なんて言ってないですよね?
授業より家庭学習に比重がある。
そうなっていたら、本末転倒じゃない?
学校でやらなければならないことを
家庭学習でやらせていないでしょうね。
比率は、8対2くらいかな。
もちろん8は授業。2が家庭学習。
家庭ではもっと
休養が必要なんじゃない?
家族団らんの時間や
個人の自由な時間。
癒やしの時間が大切なんじゃない?
私はそう思います。
でも今は、そうなっていない。
子どものためになっているのかな?
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