元校長そして現在、学研文林堂教室指導者の独り言を記入していきます。
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今日、先生方の冬季研修会がありました。
今回は、外部講師の講演などでは無く、
市内の小中学校の中から
特色ある取組をしている学校の発表でした。
矢島小学校は「地域と共にある学校づくり」と題して
コミュニティ・スクールの実践発表をしました。
「地域を愛し、地域から愛される学校づくりを形にした」
ということで、とてもわかりやすい発表をしてもらいました。
その中で、出羽中学校科学部が日本学生科学賞の中の
一番高いところの賞である「内閣総理大臣賞」を
受賞した内容も発表されました。
題は「トクトクを科学する」というもので、
ビンから水を注ぐ時に出るあの
「トクトクトク・・・・・」という音の秘密を探ります。
「なんであの音が出るのだろう。」
「どこで音が鳴っているのだろう。」
という疑問から、実験を重ね、解決していきます。
指導の先生も、科学部の生徒たちも
素晴らしいと思いました。
身近なところに科学の芽があるのですね。
そこを不思議に思い、解明していこうとする探求心。
とても感銘を受けました。
今回は、外部講師の講演などでは無く、
市内の小中学校の中から
特色ある取組をしている学校の発表でした。
矢島小学校は「地域と共にある学校づくり」と題して
コミュニティ・スクールの実践発表をしました。
「地域を愛し、地域から愛される学校づくりを形にした」
ということで、とてもわかりやすい発表をしてもらいました。
その中で、出羽中学校科学部が日本学生科学賞の中の
一番高いところの賞である「内閣総理大臣賞」を
受賞した内容も発表されました。
題は「トクトクを科学する」というもので、
ビンから水を注ぐ時に出るあの
「トクトクトク・・・・・」という音の秘密を探ります。
「なんであの音が出るのだろう。」
「どこで音が鳴っているのだろう。」
という疑問から、実験を重ね、解決していきます。
指導の先生も、科学部の生徒たちも
素晴らしいと思いました。
身近なところに科学の芽があるのですね。
そこを不思議に思い、解明していこうとする探求心。
とても感銘を受けました。
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