元校長そして現在、学研文林堂教室指導者の独り言を記入していきます。
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今日、後期の児童会任命式を行いました。
「え?今頃?」
という声が聞こえてきそうです。そうです。
本来であれば、後期に入って早々に行う式です。
しかし、今年は大忙しの10月11月で、なかなか
その任命式の機会を持てなかったのです。
だけど、後期の児童会の活動は
しっかりと進められてきています。
私は後期が始まった時に、全校のみんなに
「岩城小学校の校風を創ろう。」と話していました。
そして「あったかハートの学校作り」を提唱しました。
今日の任命式では、その「あったかハート」運動を
各学級で、児童会で、委員会活動で、
取り組んでいこうと呼びかけました。
題して「あったかハート」プロジェクトです。
一人一人の子どもたちが認められ
一人一人が居心地の良い学校・学級を創りたい。
そのためには、みんな一人一人が
あったかハートを持たなくてはいけない。
そういう岩城小学校にしたいと思っています。
児童会任命式で、子どもたちの力を借りたいと思いました。
いや、借りると言うより、子どもたち一人一人が
その「あったかハート」の気持ちを持たない限り
居心地の良い学校は作れないと思います。
子どもたちに、その気になって欲しい。
子どもたちに、徹底的に取り組んで欲しい。
そうすれば、学校は変わる!
そうすれば、新しい学校ができる!
そう確信しています。
「え?今頃?」
という声が聞こえてきそうです。そうです。
本来であれば、後期に入って早々に行う式です。
しかし、今年は大忙しの10月11月で、なかなか
その任命式の機会を持てなかったのです。
だけど、後期の児童会の活動は
しっかりと進められてきています。
私は後期が始まった時に、全校のみんなに
「岩城小学校の校風を創ろう。」と話していました。
そして「あったかハートの学校作り」を提唱しました。
今日の任命式では、その「あったかハート」運動を
各学級で、児童会で、委員会活動で、
取り組んでいこうと呼びかけました。
題して「あったかハート」プロジェクトです。
一人一人の子どもたちが認められ
一人一人が居心地の良い学校・学級を創りたい。
そのためには、みんな一人一人が
あったかハートを持たなくてはいけない。
そういう岩城小学校にしたいと思っています。
児童会任命式で、子どもたちの力を借りたいと思いました。
いや、借りると言うより、子どもたち一人一人が
その「あったかハート」の気持ちを持たない限り
居心地の良い学校は作れないと思います。
子どもたちに、その気になって欲しい。
子どもたちに、徹底的に取り組んで欲しい。
そうすれば、学校は変わる!
そうすれば、新しい学校ができる!
そう確信しています。
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