元校長そして現在、学研文林堂教室指導者の独り言を記入していきます。
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今日のギリシャ戦、残念でした。
日本中が勝利を期待していたのですが。
前半終盤、相手は10人となった時点で
ますます勝てるぞという気持ちが
強くなったのですが。
野球監督だった野村監督のことばに、
「勝ちに不思議の勝ちあり、
負けに不思議の負けなし」があります。
たまたま勝ってしまうことはあるが、
理由もなく負けてしまうことはない。
負けには必ず理由がある
ということだと思います。
では、なぜ日本は勝てなかったか。
私はサッカーの専門家で無いので
詳しい分析など出来ませんが、
相手が10人となったことで、
「引き分けで良し」という判断になり、
守り中心で一致できたのでしょうね。
相手が11人の方が、
ギリシャが勝とうとしていた方が、
日本が勝ちやすかったのかも知れません。
相手の人数が少ない方が勝ちにくいなんて、
なんとも皮肉な感じがします。
世界のトップで戦うということが
どれほど大変なことだろうと感じます。
選手たちの顔中の玉の汗
選手たちの必死の形相
選手たちの真剣な眼差し
力の限り戦い抜いた姿が伝わって来ます。
まだまだ応援しています。
がんばれ!日本。
日本中が勝利を期待していたのですが。
前半終盤、相手は10人となった時点で
ますます勝てるぞという気持ちが
強くなったのですが。
野球監督だった野村監督のことばに、
「勝ちに不思議の勝ちあり、
負けに不思議の負けなし」があります。
たまたま勝ってしまうことはあるが、
理由もなく負けてしまうことはない。
負けには必ず理由がある
ということだと思います。
では、なぜ日本は勝てなかったか。
私はサッカーの専門家で無いので
詳しい分析など出来ませんが、
相手が10人となったことで、
「引き分けで良し」という判断になり、
守り中心で一致できたのでしょうね。
相手が11人の方が、
ギリシャが勝とうとしていた方が、
日本が勝ちやすかったのかも知れません。
相手の人数が少ない方が勝ちにくいなんて、
なんとも皮肉な感じがします。
世界のトップで戦うということが
どれほど大変なことだろうと感じます。
選手たちの顔中の玉の汗
選手たちの必死の形相
選手たちの真剣な眼差し
力の限り戦い抜いた姿が伝わって来ます。
まだまだ応援しています。
がんばれ!日本。
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