元校長そして現在、学研文林堂教室指導者の独り言を記入していきます。
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春の甲子園が始まっています。
24日(火)の大曲工業は、
なんとなんと香川県の英明高校から
逆転勝ちしました
初陣を飾ることが出来ました。
おめでとうございます。
私は大仙市でもなければ
親戚が選手なわけでもありません。
でも、秋田県の一人として
大曲工業を応援しています。
秋田が強いと、うれしいものね。
秋田県では、
高校硬式野球が強くなるよう
指導者の研修を行ったり
いろいろな取組をしたりしています。
強化事業として取り組まれています。
その影響が出たのではないでしょうか。
逆転だものね。しかも逆転してからは
選手たちはのびのびとやっているような感じで
表情にリラックスが見られました。
明日は、浦和学院という強豪校ですが
胸を借りるつもりで頑張るだけです。
高校野球を見ては、いつも
自分は秋田県人だなあと
つくづく感じています。
24日(火)の大曲工業は、
なんとなんと香川県の英明高校から
逆転勝ちしました
初陣を飾ることが出来ました。
おめでとうございます。
私は大仙市でもなければ
親戚が選手なわけでもありません。
でも、秋田県の一人として
大曲工業を応援しています。
秋田が強いと、うれしいものね。
秋田県では、
高校硬式野球が強くなるよう
指導者の研修を行ったり
いろいろな取組をしたりしています。
強化事業として取り組まれています。
その影響が出たのではないでしょうか。
逆転だものね。しかも逆転してからは
選手たちはのびのびとやっているような感じで
表情にリラックスが見られました。
明日は、浦和学院という強豪校ですが
胸を借りるつもりで頑張るだけです。
高校野球を見ては、いつも
自分は秋田県人だなあと
つくづく感じています。
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今日の朝刊に、
秋田県教職員定期人事異動が掲載されました。
本校は開校一年目ですので、
異動は大きくないのではないだろうかと
高をくくっていました。
しかし、結果的に大きな異動となりました。
33人中13名が転退職となりました。
一年間共に働いた素晴らしい仲間と
離ればなれとなることになりました。
残念でなりません。
ずっとずーっと・・・とまではいかないにしても、
もう一年くらいは・・・という思いでいっぱいです。
でも、新しい学校を一緒に開校させたこと。
そして、一つ一つ行事を乗り越え、
一年間を締めくくることが出来たこと。
これらを自信と誇りに思って、
それぞれが次のステップに進んで欲しいと
思います。そして、この先もずっと
岩城小学校の応援団でいて欲しいと願います。
転退職の皆さん
一年間ありがとうございました。
秋田県教職員定期人事異動が掲載されました。
本校は開校一年目ですので、
異動は大きくないのではないだろうかと
高をくくっていました。
しかし、結果的に大きな異動となりました。
33人中13名が転退職となりました。
一年間共に働いた素晴らしい仲間と
離ればなれとなることになりました。
残念でなりません。
ずっとずーっと・・・とまではいかないにしても、
もう一年くらいは・・・という思いでいっぱいです。
でも、新しい学校を一緒に開校させたこと。
そして、一つ一つ行事を乗り越え、
一年間を締めくくることが出来たこと。
これらを自信と誇りに思って、
それぞれが次のステップに進んで欲しいと
思います。そして、この先もずっと
岩城小学校の応援団でいて欲しいと願います。
転退職の皆さん
一年間ありがとうございました。
今日、由利本荘市制10周年記念式典が
文化交流館「カダーレ」で行われました。
1市7町が合併して、10年経ったんだなあと
懐かしく思いました。
由利本荘市が誕生した年は、
教頭をしていました。
ちょうど11年前の平成17年3月22日に
由利本荘市は誕生したのでした。
10年間にもたくさんの出来事がありました。
日沿道が開通したり
鳥海山が史跡国指定となったり
カダーレが出来たり
由利橋が由利タワーに生まれ変わったり
水林球場がリニューアルしたり
皇太子殿下が行啓したり
岩城小学校が誕生したり・・・。
ホントホントいろんなことがありました。
これからの由利本荘市に
夢と希望が光り輝くようにと願います。
この式典に合わせて
名誉市民顕彰がありました。
遠藤 章氏(東由利町出身)が
第一号でありましたが、今回第二号として
植村伴次郎氏(由利町出身)が
顕彰を受けました。おめでとうございます。
その後、元ヤクルトスワローズ選手兼任監督の
古田敦也氏か記念講演をされました。
とてもおもしろく、内容の深い講演でした。
もっともっと聞きたいと思いました。
文化交流館「カダーレ」で行われました。
1市7町が合併して、10年経ったんだなあと
懐かしく思いました。
由利本荘市が誕生した年は、
教頭をしていました。
ちょうど11年前の平成17年3月22日に
由利本荘市は誕生したのでした。
10年間にもたくさんの出来事がありました。
日沿道が開通したり
鳥海山が史跡国指定となったり
カダーレが出来たり
由利橋が由利タワーに生まれ変わったり
水林球場がリニューアルしたり
皇太子殿下が行啓したり
岩城小学校が誕生したり・・・。
ホントホントいろんなことがありました。
これからの由利本荘市に
夢と希望が光り輝くようにと願います。
この式典に合わせて
名誉市民顕彰がありました。
遠藤 章氏(東由利町出身)が
第一号でありましたが、今回第二号として
植村伴次郎氏(由利町出身)が
顕彰を受けました。おめでとうございます。
その後、元ヤクルトスワローズ選手兼任監督の
古田敦也氏か記念講演をされました。
とてもおもしろく、内容の深い講演でした。
もっともっと聞きたいと思いました。
今日は、今年度最後の式である
修了式がありました。
今の学年の修了を認め、修了証を渡しました。
おめでとうございます。
式が始まる前に、心配しました。
6年生が卒業して
1年から5年までの修了式ですので
子どもたちの様子はどんなだろうと
心配しました。
例えば、卒業式のように
きちんと座っていられるかな。
元気にあいさつできるかな。
校歌の歌声はどうなるだろう
いろんな心配を持ちながら
体育館に向かいました。
そして、修了式が始まりました。
まず、校歌の時にびっくりしました。
もの凄い声量に圧倒されました。
びっくりしていると、今度は
修了証授与できちんとした態度にびっくり。
更には、1年生も最後まで
きちんと椅子に座ってくれていました。
一年間の成長を見て取れました。
6年生が創ってくれた校風を
引き継いでくれていると実感しました。
4月には、学年が一つあがります。
子どもたちのますますの活躍を期待しています。
修了式がありました。
今の学年の修了を認め、修了証を渡しました。
おめでとうございます。
式が始まる前に、心配しました。
6年生が卒業して
1年から5年までの修了式ですので
子どもたちの様子はどんなだろうと
心配しました。
例えば、卒業式のように
きちんと座っていられるかな。
元気にあいさつできるかな。
校歌の歌声はどうなるだろう
いろんな心配を持ちながら
体育館に向かいました。
そして、修了式が始まりました。
まず、校歌の時にびっくりしました。
もの凄い声量に圧倒されました。
びっくりしていると、今度は
修了証授与できちんとした態度にびっくり。
更には、1年生も最後まで
きちんと椅子に座ってくれていました。
一年間の成長を見て取れました。
6年生が創ってくれた校風を
引き継いでくれていると実感しました。
4月には、学年が一つあがります。
子どもたちのますますの活躍を期待しています。