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元校長そして現在、学研文林堂教室指導者の独り言を記入していきます。
2025/08/30 (Sat)
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2019/05/17 (Fri)
先日、学研教室でのこと。
「連休明けに、英語の時間
 ローマ字テストがある」
という生徒さんの訴えで、
ヘボン式ローマ字の復習を
しました。
ヘボン式というと
「し」が「shi」
「つ」は「tsu」
「ち」は「chi」
というものです。

ローマ字の学習は
今は三年生かな?
でも、子どもたちに聞くと
「1時間くらいしかやってない」
と言います。
パソコンの検索も今は
ローマ字打ちが主流。
もう少し、しっかりと
学習しているといいと思います。

少々苦手な子が
「新幹線をローマ字で書く」
という問題に対して、
「shinkansun」と書きました。
「え?どっか、おかしいぞ?」
と言いましたが
「これでいいんだ!」
と言いはります。
「これだと『しんかんすん』だよ」
と言うと、ハッとして
「あ。だって先生が
 『しんかんすん』って言った」
だって。みんなで大笑いしました。

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2019/05/16 (Thu)
家庭学習について語るのも
だんだん疲れてきました(笑)。
今日が最後かな。今日は
「個人差に対応できているか?」

何度も言うように、
今の家庭学習は
時間と量が一律にノルマとして
与えられているのです。
家庭学習という名の下の宿題なのに
内容はまったくの子ども任せです。
それだったらもう、子どもたちも
その隙をぬうようになりますね。

それに一番は
学校でやるべき部分まで
家庭に押しつけていないか?
今のままでは、家庭に帰っても
学校の延長が続いているのです。
私は、家庭にも
家庭の役割があると思っています。
家庭の役割とは、
家族団らんを大切にして
それぞれの役割を大切にして
楽しい家庭生活を送ること。
休息、休養、趣味、癒やし・・・を通して
次の日の学校生活に意欲を持たせる。

それが、学校と家庭の連携であり
相互補完なんじゃないでしょうか。
子どものゆとりの時間と
家庭団らんの復活です。

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2019/05/15 (Wed)
ひきつづき、家庭学習についてです。
今日は、「形式的になっていないか?」
ということについてです。

今の家庭学習は、
全くの宿題です。
ノルマになっていて、
一日2ページが主流です。
今回のゴールデンウイーク10連休は、
2ページ×10日間=20ページです。
うちの学研の生徒さんの学校では、
宿題プリント10枚と、
家庭学習20ページだったようです。
家庭学習の内容は自由。
・・・となれば、
子どもたちも頭を使います。
ページを稼げるように頭を使います。
大きな字にしたり、絵を描いたり。
保護者が言う「やっつけ仕事」とは
この事を言うのだと思います。

時間と量だけが問われる家庭学習なら
いっそ内容のある宿題の方がいいと思います。
そして、最低限の時間
例えば1時間程度にして、あとは
子どもの余暇の時間を作って上げる。
休養、休息、趣味、家族団らん・・・。
学習時間が多ければ
先生や保護者は安心するでしょう。
でも、そこに子どものことは
考えられているでしょうか。
必要な学習を短時間集中でやる。
ん?どっかで聞いたような・・・
あ、学研教室の特長だ!
なんちゃって。

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2019/05/13 (Mon)
昨日は、家庭学習の目的について
書いてみました。今日は、
「家庭学習が形式的になっていないか?」
ということについて考えてみます。

家庭学習は、小学校中学校共に
実施されています。
小学校は、学年×10分+10分
中学校は、学年×1時間
が主流です。しかも、
一日2ページがノルマです。
時間と量が一律に決められています。
今回の10連休の家庭学習は、
2ページ×10日間=20ページ
だったようです。
大人だってできますか?
先生方、自分がやれないことを
子どもたちに強いてはいけませんよ。

そして家庭学習をやっていかないと
当たり前のように罰があるようです。
休み時間無し、放課後居残りで
やっていかなかった家庭学習をやる。
「家庭学習」と言う名前の宿題なのです。
いろんな家庭の事情もあるだろうに・・・。
「他のみんながやれるのだから、
 あなたもやらないといけないのです。」
ということのようです。

また、家庭学習で学力向上を目指すなら、
時間と量だけが決められている
内容自由なノート学習よりは、
内容(基本的学習内容)が吟味された
宿題プリントの方がいいと思うのです。
もちろん、学校ではしっかりと
理解させた上での宿題です。
それができないのは、やはり
先生方が忙しすぎるからです。
先生方を責めているのではないけれど、
回り回って、子どもたちを
苦しめていることになってないかなあ。
僕は、そう思うのです。




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2019/05/12 (Sun)

家庭学習の問題について考えてみます。
まずは「家庭学習の目的は何か?」

なぜ家庭学習をさせるのでしょう?
一番には、学習の習慣付け
ではないでしょうか。
習慣付けであるならば、
時間も学習量も学習内容も
個人のペースで良くないでしょうか。
「習慣付けもあるけれど、
 学習の定着もあるのだ!」
と言う人もいるでしょう。
程度の問題、比率の問題です。
 
今の 家庭学習の主目的は、学力向上です。
しかも、学校でできなかったことや、
定着しきれなかったことを、
家庭学習で補わせている。
家庭学習の目的が、
学校の授業の補足、補充であったり、
点検、強化まで強いている・・・。
ひどいときには、
学校でわからないまま、
家庭学習でわからせ、学ばせ、
定着までやらせていることは
ないでしょうか?

「わからないのは、
 家庭学習が足りないからだ!」
なんて言ってないですよね?
「学校の授業よりも
 家庭学習が大事だ!」
なんて言ってないですよね?
授業より家庭学習に比重がある。
そうなっていたら、本末転倒じゃない?
学校でやらなければならないことを
家庭学習でやらせていないでしょうね。
比率は、8対2くらいかな。
もちろん8は授業。2が家庭学習。

家庭ではもっと
休養が必要なんじゃない?
家族団らんの時間や
個人の自由な時間。
癒やしの時間が大切なんじゃない?
私はそう思います。
でも今は、そうなっていない。
子どものためになっているのかな?

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2019/05/11 (Sat)
先日、学研教室の保護者から
相談がありました。
「家庭学習は、まったくの
 やっつけ仕事なんです。
 困っています。」
という内容でした。
私は「だろうな。」と思いました。

そこで、学校から出されている
家庭学習について考えてみました。
秋田県の学力が日本一になってから、
「その秘訣が家庭学習だ!」
ということが話題になりました。
たくさんの書籍も販売されています。

そうなると、秋田県内どの学校も
ますます家庭学習に力を入れ出しました。
おそらく、家庭学習(宿題)を
出していない学校、学級は無いでしょう。
小学校は(学年)×10分+10分が主流です。
中学校は(学年)×1時間でしょうか。

家庭学習の問題は、
①「家庭学習の目的は何か?」
②「形式的になっていないか?」
③「やらせっぱなしになっていないか?」
④「内容を充実させているか?」
⑤「個人差に対応できているか?」
ということです。

話が長くなりそうなので、
続きは明日にしますね。

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2019/05/10 (Fri)
ふるさと鳥海交流プロジェクトの
打ち合わせをしてきました。
そこで話題になったのが、
「若い人材を発掘したい」
ということでした。
すると、二人の名前が
上がりました。

一人は、25才。
ボランティアに関心が高く、
東日本大震災の時にも
「何かお手伝いしたい」
と市役所に名乗り出た人です。

もう一人は、19才。
短大生で、保育士志願。
休日になると、地元に帰り
郷土芸能である番楽に
参加、強力しているそうです。

しかもなんと、その二人。
私が初めて校長になり
直根小学校に赴任したときの
6年生と1年生なのです。
うれしいじゃありませんか?
地域に貢献しようとか、
地域のためになりたいとか、
そんな大人になってくれています。
  このような若いパワーに
期待しています。

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