元校長そして現在、学研文林堂教室指導者の独り言を記入していきます。
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ひまわり畑に育ったひまわりの数を発表しましょう。
何人かからコメントで予想してもらいました。
60本?100本?
いや意外にも意外。
246本です。
えー、そんなにある?
って私も思いましたが、
数えてくれたのは、外掃除をしていた6年生です。
けっこう、育ったものですね。
でもやはり、
土が硬く、肥料が足りない分、
あまり大きくは育ちませんでした。
来年は、矢島高校跡地で再挑戦したいですね。
先日開かれたコミュニティ・スクール協議会でも
「ひまわりプロジェクト」について話し合いました。
地域の了承を得て、
小学校とPTAを中心にして、
たくさんの関係機関に働きかけ、
たくさんの人たちを巻き込んで
地域活性化のひまわりにしたいと
思っています。
何人かからコメントで予想してもらいました。
60本?100本?
いや意外にも意外。
246本です。
えー、そんなにある?
って私も思いましたが、
数えてくれたのは、外掃除をしていた6年生です。
けっこう、育ったものですね。
でもやはり、
土が硬く、肥料が足りない分、
あまり大きくは育ちませんでした。
来年は、矢島高校跡地で再挑戦したいですね。
先日開かれたコミュニティ・スクール協議会でも
「ひまわりプロジェクト」について話し合いました。
地域の了承を得て、
小学校とPTAを中心にして、
たくさんの関係機関に働きかけ、
たくさんの人たちを巻き込んで
地域活性化のひまわりにしたいと
思っています。
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16日(土)第1回学校運営協議会を開きました。
この学校運営協議会というのは、
学校とPTAの他に、
地域の方に出席してもらい、
学校の運営について協議してもらうものです。
地域の人が学校運営に参画するという
画期的なものです。
学校運営協議会の他に、
地域の優れた力を、
学校に活用させてもらいます。
これは学校支援のボランティアです。
本校では、学校サポーターと呼びます。
もう一つ、
学校が地域のためにできることを
どんどんやっていきます。
例えば八朔祭りへの参加、ひなめぐりの案内人…。
学校の元気を地域に役立てたいということです。
以上の3つの取り組みを進めていくことを
コミュニティ・スクールと言います。
矢島小学校はこれまでも
地域から愛されてきましたが、
それを形にしていくのです。
より強いものにするのです。
矢島小学校はコミュニティ・スクールを施行します。
矢島小学校はこれからますます
「地域に開かれた学校」
「地域から愛される学校」
「地域を愛する学校」
となります。
ご声援、よろしくお願い致します。
この学校運営協議会というのは、
学校とPTAの他に、
地域の方に出席してもらい、
学校の運営について協議してもらうものです。
地域の人が学校運営に参画するという
画期的なものです。
学校運営協議会の他に、
地域の優れた力を、
学校に活用させてもらいます。
これは学校支援のボランティアです。
本校では、学校サポーターと呼びます。
もう一つ、
学校が地域のためにできることを
どんどんやっていきます。
例えば八朔祭りへの参加、ひなめぐりの案内人…。
学校の元気を地域に役立てたいということです。
以上の3つの取り組みを進めていくことを
コミュニティ・スクールと言います。
矢島小学校はこれまでも
地域から愛されてきましたが、
それを形にしていくのです。
より強いものにするのです。
矢島小学校はコミュニティ・スクールを施行します。
矢島小学校はこれからますます
「地域に開かれた学校」
「地域から愛される学校」
「地域を愛する学校」
となります。
ご声援、よろしくお願い致します。
「だじゃぐ、こいてました」
って書きましたが、意味分かるかなあ。
子どもたちには分からないだろうな。
「だじゃぐ、こく」というのは、
私の記憶では「なまける」なんだけど、
うちのかみさんに聞いたら
「あらげる」ってことじゃないかと。
「あらげる」だったら、また方言じゃん。
と思いながら、方言の解釈って
所で異なるんだなあと感じました。
ちなみに私は象潟出身。
かみさんは田沢湖出身。
あ、それで
私の言う「だじゃぐ、こいてました」というのは、
ブログ更新を怠けてしまったということなんです。
本文までなかなか行き着かなかったけど。
子どもたちには「継続は力なり」って教えていますが、
なかなかむずかしいものです。
って書きましたが、意味分かるかなあ。
子どもたちには分からないだろうな。
「だじゃぐ、こく」というのは、
私の記憶では「なまける」なんだけど、
うちのかみさんに聞いたら
「あらげる」ってことじゃないかと。
「あらげる」だったら、また方言じゃん。
と思いながら、方言の解釈って
所で異なるんだなあと感じました。
ちなみに私は象潟出身。
かみさんは田沢湖出身。
あ、それで
私の言う「だじゃぐ、こいてました」というのは、
ブログ更新を怠けてしまったということなんです。
本文までなかなか行き着かなかったけど。
子どもたちには「継続は力なり」って教えていますが、
なかなかむずかしいものです。
明日から、矢島の八朔祭りです。
10日(土)が宵宮
11日(日)が本祭り
10日は夜6時過ぎから、
2年生が自作の田楽灯籠をもって
かけ声を掛けながら、おくねりします。
神明社から弁天様までの道を
歩きます。
これは、神様の通り道を照らして歩く
という意味があるのです。
ですから、大役であります。
また11日は、6丁の町内の山車が出ます。
たくさんの子どもたちが踊りに出ます。
舘町のように、昔からの踊りを伝えている所もあれば、
毎年、新しい踊りで盛り上げてくれる所もあります。
神様のお越しを、町中で盛り上げるという
意味を持っているようです。
これも大役です。
矢島小学校は、矢島の祭りを
心から応援しています。
たくさんの方々に、矢島に見に来て欲しいです。
10日(土)が宵宮
11日(日)が本祭り
10日は夜6時過ぎから、
2年生が自作の田楽灯籠をもって
かけ声を掛けながら、おくねりします。
神明社から弁天様までの道を
歩きます。
これは、神様の通り道を照らして歩く
という意味があるのです。
ですから、大役であります。
また11日は、6丁の町内の山車が出ます。
たくさんの子どもたちが踊りに出ます。
舘町のように、昔からの踊りを伝えている所もあれば、
毎年、新しい踊りで盛り上げてくれる所もあります。
神様のお越しを、町中で盛り上げるという
意味を持っているようです。
これも大役です。
矢島小学校は、矢島の祭りを
心から応援しています。
たくさんの方々に、矢島に見に来て欲しいです。
昨日、5年生は矢島の桃野地区で、
菜の花の種まきをしました。
今年の春、
菜の花まつりの1週間前、
現地 桃野地区で、
菜の花学習会をやったのでした。
今回、秋田県立大学の先生から
「菜の花の種まきをやらないか」と
お誘いを受けたのでした。
菜の花の種まきって、
春になってからやるんじゃないのかな
と思っていましたが、
今、夏の終わりに植えて
1週間ほどで芽が出て、
少し大きくなるんだそうです。
その後、雪の下になり、
春には雪解けと共に、
また大きく成長する
そういう品種らしいです。
種まきには、矢島高校の生徒さんたちも
数人やってきました。
小学生と高校生
一緒になって並んで種を蒔きました。
鳥海山と菜の花
今年の春、見た限りでは、
とてもいいコントラストでした。
空の青と、雪山の白、菜の花の黄色。
想像してみてください。
いいでしょ。
来年の春をお楽しみに。
菜の花の種まきをしました。
今年の春、
菜の花まつりの1週間前、
現地 桃野地区で、
菜の花学習会をやったのでした。
今回、秋田県立大学の先生から
「菜の花の種まきをやらないか」と
お誘いを受けたのでした。
菜の花の種まきって、
春になってからやるんじゃないのかな
と思っていましたが、
今、夏の終わりに植えて
1週間ほどで芽が出て、
少し大きくなるんだそうです。
その後、雪の下になり、
春には雪解けと共に、
また大きく成長する
そういう品種らしいです。
種まきには、矢島高校の生徒さんたちも
数人やってきました。
小学生と高校生
一緒になって並んで種を蒔きました。
鳥海山と菜の花
今年の春、見た限りでは、
とてもいいコントラストでした。
空の青と、雪山の白、菜の花の黄色。
想像してみてください。
いいでしょ。
来年の春をお楽しみに。
昨日のこと。
本校には、ミニ鳥海という名前の中庭があります。
池があり、小山があり、いろんな木が生い茂っています。
いわゆるビオトープです。
自然な形の中庭で、とても良い風情を出しています。
自然すぎて、たまにヘビだって現れます。
そのミニ鳥海の池に水を足そうと
池をまたいだその時。
ドボッ
なんと左足を池に踏み外してしまいました。
あーっ。
と思うと同時に、
「あっ」という子どもの声。
なんと、2年生の子どもから
見られていたのです。そのあと、
「校長先生が池に落ちた」
池に落ちたというほどではないのだけど、
まあ落ちたには違いない。
すぐさま、その場を立ち去りました。
片足のズック・靴下を脱いだまま。
自然のままのミニ鳥海でいいと思っていたけれど、
このときばかりは、
あー、きれいな池にしとけば良かったと思いました。
本校には、ミニ鳥海という名前の中庭があります。
池があり、小山があり、いろんな木が生い茂っています。
いわゆるビオトープです。
自然な形の中庭で、とても良い風情を出しています。
自然すぎて、たまにヘビだって現れます。
そのミニ鳥海の池に水を足そうと
池をまたいだその時。
ドボッ
なんと左足を池に踏み外してしまいました。
あーっ。
と思うと同時に、
「あっ」という子どもの声。
なんと、2年生の子どもから
見られていたのです。そのあと、
「校長先生が池に落ちた」
池に落ちたというほどではないのだけど、
まあ落ちたには違いない。
すぐさま、その場を立ち去りました。
片足のズック・靴下を脱いだまま。
自然のままのミニ鳥海でいいと思っていたけれど、
このときばかりは、
あー、きれいな池にしとけば良かったと思いました。