[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
心の健康作り教室を行いました。
県から助産師さん2名に来ていただき
「命の授業」の内容で
授業をしていただきました。
しかし今日、私は見に行けませんでした。
とても申し訳なく思っています。
学校事情でいろんな対応があり、
行けずに終わってしまいました。
例年は参観させていただいています。
人の命の誕生について、
4年生に学んでもらっています。
お母さんのお腹にいるときの
心音を聞いたり、
誕生したときの大きさを
重さで体感したり。
お父さんやお母さんから
誕生をとても喜んでもらえたことを
感じてもらいます。
いつも、子どもだけで無く
お父さんやお母さんにも
一緒に学んで欲しい
と思う学習でもあります。
そして、生まれたときの気持ちを
思いだして欲しいと思うのです。
4年生は、2月に
二分の一成人式を行います。
「生んでくれてありがとう。」
「生まれてくれてありがとう。」
その気持ちを大事にしたいと
思っています。
JA秋田しんせい様からは
子どもたち一人一人に、
2合パックを頂きました。
ぜひとも、食べた感想を
聞きたいものです。
教えてください。
JA秋田しんせい様からは
その他に、入場門を頂きました。
そう、学校田に立てていた
あの真田米プロジェクトの門です。
先日、移動作業をしてもらい
現在は、体育館の駐車場入り口に
立てられています。道幅が広いため
上の部分はありませんが、
トーテムポールのように
支柱が二つ、門構えとして
立っています。
とても良い感じです。
一度ぜひご覧になってください。
PS なすびさん
コメントありがとうございます。載せさせてください。
「見ました。上の部分はどうするんですか?
本当は上げて欲しいんですけど、
風や雪に やられちゃいますね。
それより車が入れなく なりますか(笑)」
その通りです。ホントは上に上げたかったのですが、
風が強い場所だということと、何よりも
道を跨ぐとなると、車が入れなくなる・・・。
その結果があの形です。でも、ますまず
かっこよかったでしょ?
相次いで発生しています。
しかも、高齢者が加害者になる
ケースが多く発生しています。
とてもとても悲惨な結果に
なってしまいます。
高齢者とは何歳なのか
調べてみました。
一般的には、高齢者とは
65歳以上を言うようです。
ただ高齢運転者となると、
70歳以上らしいです。
「私は該当しない・・・」
と、安心はしたものの
考えてみれば、年齢だけでは
判断しきれない部分もあります。
高齢にはなっていなくても
例えば、運動能力だって間違いなく
若い頃に比べると衰えています。
例えば、判断力だって。瞬発力だって。
「踏みまちがえた!」という
勘違いも起きています。
さらには認知症も絡んできます。
正直に言うと、私だって
駐車場でバックのつもりが
前進しかけたことがあります。
「はっ」と思い、
一瞬でブレーキを踏んで
事故を回避したことがあります。
ブレーキを踏んで信号待ちしていた時
なぜか自分の車が後退してる
と勘違いしたことがあります。
隣の車が前進したことで
勘違いしたのでした。
大なり小なり、そのような経験を
しているのでは無いでしょうか。
疲れていたり、ボーッとしていたり
イライラしていたり・・・
年齢だけで無く、運転時の精神状態
または健康状態が関係します。
私はまだ高齢運転者では無いけれど
運転には十分気を付けなければ・・・と
強く強く思います。
名前は、ミセス・ブランチェ・ラッファティ。
松ヶ崎の人は知っていることでしょう。
昭和の初めに、アメリカからプレゼントされた
お人形さんです。本荘由利にも
30体以上プレゼンされているそうです。
身長35cm、金髪で青い目、
紫色のビロードの衣服を着けて
青い布グッズをはいた人形です。
髪型などからして男の子とも思われますが、
名前は寄贈者の氏名が付けられ、
ミセスとなっています。
戦争時代は、米国の人形というだけで
焼き討ちにあったお人形さんが
たくさんいます。その時代を
かいくぐって、今日まで
生き延びてきました。
そのお人形さんは今まで
松ヶ崎小学校にいました。
いろんな経緯があって、
この度、岩城小学校に
来てもらいました。
岩城小学校の子どもたちを
温かく見守って欲しいと思います。
PS 名無しさん
コメントありがとうございます。載せさせてください。
「三年も誰も居ない松ヶ崎小学校にいたのかなー。」
私も別の所に保管になっていると思っていましたが、
松ヶ崎小学校は地域で使用されることから
そこで管理されていたということでした。
私も、寂しい思いをさせたと反省しました。
PS K・Sさん
コメントありがとうございます。載せさせてください。
「そうだったんですか? 是非見てみたいものです。
昔、横浜の人形の家?だったかな。そこで
展示してあった青い目のお人形さんを
みたことがありましたが、松ヶ崎小学校に
残されていたとは驚きです。
是非、見てみたいものです。」
校長室に置いています。ぜひ見に来てください。
昨日のことです。
真田米収穫感謝集会を行いました。
今年一年間、学校田で
一連の米作りをしました。
今年は特に、真田丸にあやかって
真田米として取り組みました。
題して、真田米プロジェクト。
その収穫も終わり、この度
収穫感謝をすることになりました。
田んぼを提供してくれた方、
指導してくれた折林ファームの皆さん、
全面協力を頂いたJA秋田しんせいの皆さん。
みんなに感謝しながら、
感謝集会を行いました。
この集会に合わせて、JA秋田しんせい様からは
子どもたち一人一人に無償で
2合パックの真田米をいただきました。
この場を借りて、感謝申し上げます。
感謝集会の後には、
その真田米のお米を炊いて
おにぎり作り体験(おにぎり給食)を
行いました。メニューは、
真田米のご飯の他に
豚汁のみとしました。
ご飯のおいしさを感じてもらうために
敢えて、おかずは豚汁のみとしました。
子どもたちは、とても楽しみにしていて
ぱくぱく食べていました。
「校長先生。僕、おにぎり4個」
という子もいました。
ちなみに、私はおにぎり2個で
お腹いっぱいでした。
この真田米プロジェクトは、
おにぎり体験で終わりますが、
今年はその真田米の商品化を進めています。
3個パック+箱で、1150円です。
とてもおしゃれな箱なので、
贈答品にぴったりです。
真田米プロジェクトは、
この商品販売で完結されます。
ぜひ、お求めください。
学校でも購入できます。
PS きらきらさん
コメントありがとうございました。載せさせてください。
「私達保護者にも真田米をいただけるなんて、
本当にありがとうございました。
さっそく今日、我が家の夕食でいただきました‼
それがもう、すごく美味しくて!
私もボランティアで参加させて頂いたので、
喜びも、美味しさもひとしおでした✨」
きらきらさんのコメント、最高にうれしいです。
みんなで取り組んだ甲斐があったなあと
今また感激しています。他の保護者も
そう感じてくれたかなあと思います。
きらきらさんのコメントをぜひ
学校だよりにも載せさせてください。
毎月1日はあいさつチャレンジデーです。
今年は前4回とも「あいさつ10000回」を
達成させています。さて、五回目は・・・。
結果は、12,307回。
今回も見事に達成することが出来ました。
5回連続目標達成です。やはり
岩城の子は、YDKです。
YDKとは「やればできる子」です。
そして、今回は初めて
学年対決も試みました。
今までは、地域対決。
「亀田 VS 道川 VS 松ヶ崎」でした。
初めての学年対決ですので
どこがあいさつ上手の学年か
全く見当が付きませんでした。
結果は、1位3年生。
2位4年生。3位2年生でした。
発表の度に、該当学年の子どもたちは
「やったー」
と雄叫びが上がりました。
他の学年も、ちょっとの差で
惜しい状態でした。
次回のあいさつチャレンジデーは
2月1日(水)です。この調子で
今年は「パーフェクトあいさつ!」
に、したいものです。
感謝の会を行いました。今年、
立ち上げた子どもフットパスです。
6年生6人、5年生1人が
頑張ってくれました。。
この取組は、とても好評でした。
保護者に対しても、地域に対しても、
とても高い評価を得ました。
子どもフットパスは、
子どもたちが自分のふるさとを学び、
観光案内人になって、案内するのです。
地域の良さを学びます。
地域を誇りに思います。
自分にも自信を持ちます。だから、
とても意義のあることだと思います。
その感謝の会。
夢プロの委員長や委員が同席し、
子どもたちのがんばりを労いました。
お礼に、7人の子どもたちの
顔が描かれたケーキを1ホールずつ
プレゼントされました。
意外にも、その似顔絵が
とても似ていて驚きでした。
みんな大喜びでした。
今夜は、家族で
子どもフットパスについて話ながら
そのケーキを食べていることでしょう。
良かった!良かった!
PS きらきらさん
コメントありがとうございます。載せさせてください。
「本当に素晴らしい取り組みだったと思います!
それにしても、似顔絵のホールケーキ⁉
こんな素敵なサプライズってあるでしょうか!!
子供達、すごくすごく嬉しかったでしょうね✨」
そのようです。今日聞いたら、
「似顔絵のチョコレートプレートは
もったいなくて、食べずに
ラップで包んで冷凍庫に入れてある」
と言う子が3人いました。また、
お礼のお手紙を下さったお母さんもいました。
みんなが喜んでくれて、こちらもうれしいです。